2009/6/24 水曜日
私の身の回りには、自分の身体や心がよろこぶ物が多いです。
一度、知ってしまうと、違いがわかるから他のものが使えなくなるのです、
それ以外は使わないとか、そういうのもないから臨機応変だけど。
少しずつ使ってるうちに、だんだん増えてきた、という感じ。
衣服は、オーガニックやフェアトレードのものが好き。
手織りや草木染めの物は特に好き
身につけてるだけで、やさしい気持ちになれる、どんな中に居ても自分につながれる糸口のある安心感。
うさとの服や、KITTAちゃんの服や靴下は、その中でも特に、身につけてるとうれしくなる服です。
自分がどんなものをよろこぶのか、使いたいのかを知り、選択肢を増やすことは、同じ金額のものを買うでも納得できるて楽しい。
商品を選ぶことは、我が家の建具にも通じるところなので、肩入れしたくなるのかも。
洗濯、掃除は、今は、ほとんど洗剤は使ってないです。
台所は、どんな料理でも、米のとぎ汁や、アクリルたわしで洗うだけ、
乾燥機も、これだけは、って時以外は勝手に乾くのでそのまま、
水はどこまで細くてもゆすげるか、なんて遊んでる。
ゆくゆくは、かまどを置きたい~。
お風呂、五右衛門風呂にした~い、
薪ストーブ置きた~い。
環境のためでなく、仕事場から廃材が出てくるのを使いたいのと、手間隙は想像以上にかかるだろうけど毎日が充実しそうだから。
食器は、サンエフという所の陶器でお鍋まで使ってます。
これが、火の通りもはやいし、持つ感触といい、とにかく使い心地がいい!!
何も知らない家族も、なぜかここの物を選んで使う、という。
洗濯は、アクリルウォッシュという重曹よりもうちょっと洗浄力のある粉か、重曹、炭などなど、その日の気分で洗って、
子どもの体操服や制服、仕事着などの汚れ物一回分だけ、汚れをあらかた洗ってから粉石けんで回してます。
できるだけ、川に戻しても汚さないものを使いたいのが本音だけど、現状はこれ以上に思いつくものがないのです。
頭は石鹸シャンプーで洗って、クエン酸をリンス代わりに、
あまり、石鹸も使わないかも…
クレンジングはごま油や純正のもので落として、洗顔は特にしたり、しなかったり、
純正のホホバオイルをつけたら、それでおしまい。
それが一番、とかでないのだけど、それ以外につけたいと思うものがないから。
乾燥する時は、その上からみつろうクリームや、アルガンクリーム塗って、おしまい。
メイクは、ファンデーションと、マスカラ、口紅、アイブロウ、最低限はつける。
メイクするのが嫌なのでなく、つけるのがこわいから。
実は、私、高校卒業後、化粧品会社で美容部員していた時勉強したので、商品に入ってる成分はだいたい知ってるのです。
それが使えなくなったのは、肌に合わなくなったのと、腐らない、という防腐剤のこわさから。
これは、友きちのアトピーがひどかったので、食品の防腐剤などを勉強していてさらに、という感じ。
女性の喉頭ガンの手術でのどを開けると、真っ赤だと聞いたのはずいぶん昔のこと。
何だと思う?
実は、口紅。
口紅って、タール(道路の舗装する時使う黒いの)やクレヨンの色素使ってるから。
これは、よく言われている話だけど、子宮には、シャンプーや、ボディソープがたまるらしいしね、羊水もシャンプーのにおいがしたり、男性の精子の数が減ってきているのも、界面活性剤が一因と言われています。
身体の中にたまる、
それがこわいよね。
長生きしたいんじゃなくて、心地よくないやんか。
そういう我が家の男どもは、言っても使ってますが(笑)
そう、
私の尺度は、すべて、長生きではなく、自分の感じる心地よさ、なのです、
自分の心地よさ=自分とつながる感覚だと思うから。
それが、鈍るのがこわいのかも知れないです。
だから、そういうのを選ぶけど、知ってるけどそうでなくてもええねん、というのはありだと思ってます。
自分自身、知ってて選ぶ時もあるし、
少し前、友達からニューウエイズという製品を教えてもらいました。
洗剤や、化粧品、サプリなど、身の回りのものすべてあるのだけど、
よくあるタイプのだと思うでしょ、
そういうのは、いくつも使ってきた経験もあるのですが、
動物実験をしていない所だとか、いろいろいいな、と思うところがあって、
友達にもらってきた栄養補助ジュースを、生理痛の一番ひどい時飲んでみた。
頭痛薬が効かない、一ヶ月に一度すべての疲れが出てるんじゃないか、って時期があるのです。
実家の母もそうだったので、遺伝なんだろうけど、自分の生活や心の持ち様でどうにかできるんじゃないだろうか、って思いながら、どうにもできなかったこと。
これが、飲んだ瞬間入ってくるのがわかる感じで、きかけていた頭痛が起こらなかったのです。
すぐに、友達に聞いてた飲み物買ってみて、ためしにオイルとシャンプー・リンスも買ってみた。
違いがすぐにわかるもんね、
で、使ってみたら、言葉にできない心地よさ---っ。
オイルは、手に取った瞬間、おぉおおーーっ、って感じ。
あきらか、違う。
これは、ほんとに?
って思って、こわくて最小限にしていたものをまたまた注文して使ってみると、
どれも、これも、びっくりするくらいに心地いいのです。
久しぶりに化粧水つけtてみました(笑)
もう、あげればきりがない、
びっくりしてます、
身体がよろこぶ感覚に。
あまりに心地よいので、
書いてみたくなりました。
心地よさは、無限なことを知るばかり、
身体は、ほんとに不思議だね。
2009/6/23 火曜日
日が長くなってから、
夕ご飯の片づけが済んでから日が暮れるまでの間、田畑のことしてるのね、
今日は、外に出ようとしたら、玄関が異様な赤さだったから、もしや!と急いで外に出ると、
やっぱり、
うちの家から見えたのは、真っ赤な空に見事なアーチを描いた虹でした。

やっと、田んぼに水が張って、なんとか田植えできる状態になって、今日から植え始めようと思ってた矢先に、いいもん見せてもらいました
苗は、5~6枚の葉に分けつしてきました。
一本植えで、株間が広いので、私の小さな田んぼはすぐにいっぱいになっちゃう。(場所はあってもこれ以上の広さすると、水が足りなくて養えない
)
せっかく大きくなってきた苗が、このままではたくさん余りそうなので、
植えてくれる方がいたら、ぜひぜひ、もらってやってください。
大豆は、夏至の昨日、種を落としました。
また、学びの始まり、
雨を待ちながら、
新月の夜に、願いをこめて。
2009/6/19 金曜日
そろそろ、田植えの準備、
谷川からホースで水を入れはじめました。
去年までは、ホース2本分引っ張れていたけど、川の水がほんとに少なくて、
よくぞ、田んぼを小さくしたものだ、と。
それでも、足りる?という感じなのに、細いなりに勢いは驚くほどあって、
その水を見ながら、
流れ続ける
という不思議に思いを馳せる今日この頃。
この一週間は、カーニバルの準備や練習、フットの練習、蛍能、人形劇公演のお手伝い、
などなど、
朝も、昼も、夜も、
自分の持てる余裕のある時間はすべてそこに使います~、
って感じで過ぎました。
と言って、ものすごく使い果たしたわけでなく、
ご飯もいつも通りだったし、その合間でお菓子作ってたりと、
あくまでも家が中心なのですが
いつもの、当たりまえの奇跡をかみしめる日々からもたくさんのものをもらうけど、
動きが多い分、さらにたくさんのことを感じることが多く、
おもしろいのは、それぞれに起こることから感じていた事が、ひとつひとつがつながっていて同じ方向をさしていたりすること、
一週間をまとめると、
・立ち姿、振る舞い、仕草、動作の美しさ。
・どこに向かって出しているか。
・入ってきたものは、自分の中で止めずに体の中を流した後、戻すと循環する。
と言う感じ。
まず、
・立ち姿、振る舞い、仕草、動作の美しさ。
プロの人形劇や、能や狂言、フットマッサージの姿勢、舞踊、などに触れる機会が多かったけど、一貫して感じるのは、立ち姿、立ち振る舞いの美しさ。
ふとした動作、手を出す、何かの動作をする、その何気ないところまでもが無駄がなく美しい。
これは、川口さんの草を刈る姿や、初女さんのにんじんをささがく姿もしかり、
すべて動きにあらわれるのだと、つくづく。
これは、何をしている時、というくくりでなく、
常に、気持ちを意識して動きたいと思った。
次の、
・どこに向かって出しているか。
これは、たとえば声とすれば、同じ声を出すにも、どこに向けて出しているかで伝わり方が全然違う。
まっすぐに出すか、下に向けるか、横に向けるか、
意識する方向で全く違うように聞こえる。
フットのマッサージをしていても同じで、どこに向けて力を入れるか、力の方向で同じところを押していても効くところが異なるの、
どこに向けて発信しているか、
これは、とっても大事なことです。
ちょっと、意識が抜けてたな、って思うことがあったので、あらためて。
最後の
・入ってきたものは、自分の中で止めずに体の中を流した後、戻すと循環する。
人の中で生きるということは、いろんなエネルギー(誰かの思いなど)の中にいることで、
時に、受けすぎるとそこに埋もれそうになったり、日常の中にある奇跡やうれしさをうまくキャッチできなくなったりするのですが、
それを、いかに止めずに、ためずに流すか、
自分はどうしたいか、という所を意識して整理するようにしてから、たまって苦しくなる、というのはほとんどなくなって、苦しい時は抵抗せずにそのままを味わいきることにしている。
うれしさは、自分の中で味わったら、うれしい分また形を変えて誰かに手渡してうれしさの循環を、と思ってた。
そうすれば、また形を変えて帰ってきてくれて、うれしさがどんどん大きくなってくから。
投げかけるのが先。
だけど、その瞬間に、そのまま相手に返すこともできるのだ、と。
そしたら、同じように、相手との間で無限に広がっていく。
と、体感する出来事があったのでした。
身体が先に覚える、というより、
身体はその感覚を知ってるんだろうな
きっと、誰もが。
思い出すだけでいい。
2009/6/14 日曜日
もう、今日になりましたが、川上村のやまぶきホールにて「第7回 おはなしカーニバルin吉野 2009」があります
今年のメインは、インドネシアの伝統芸能ガムランユニット HANA★JOSS(はなじょす)さん。
不思議な音楽★ももたろうの影絵★ダンスを体験できます、
その前に、カンブリアによる「どろぼうがっこう」・雫による「小僧さんと三枚のおふだ」・らぴゅたによる「番ねずみのヤカちゃん」の人形劇公演も、もれなくついてきます。
他にも、スクラップブッキングのワークショップなどもあり、
フランクフルトやパンなどの軽食販売もあります。
フィナーレは、キッズダンスと手話コーラス。
川上村まで景色も楽しみつつ、
吉野での一日を楽しんでいただけたらと、思います。
開場 12:30~
開演 13:00
川上村 やまぶきホールにて
チケットは、600円です。
会場でお目にかかれるのを、楽しみにしていま~す
2009/6/12 金曜日
町の、80歳以上の一人暮らしをされている方に、月に一度お手紙を書くボランティアを、ここ10数年させてもらってる。
きっかけは、その頃、町内に同じく一人で住んでいた祖母がよろこんでいたので、そのお返しにと思って。
ふつう、相手の方から返事がくることはなくて、一方通行で、
相手の方のことは住所と年齢以外は何もわからないので、何を書いていいかわからなくて、
その時々の自分の身の回りの出来事を、つらつらと書きとめてる。
自分より年代が上の方なので、
もっと上手に、気の利いたこと書けたらなぁ、といつも思いつつ、
自分のおじぃちゃんやおばぁちゃんに書いてるつもりで書いてる。
一昨年、書かせてもらっていたおばぁちゃんは、始めてもらうお手紙だったとかで、
はじめてお返事のハガキや、電話をくださったり、やりとりが始まって、人が変わってもお電話をいただいたりして、今も、他の人に手紙を出す時一緒に、ハガキを書いてる。
今年書かせてもらってる方は、はじめての男性。
二ヶ月書かせてもらって、
昨日、
なんと、お手紙をくださった。
あまりにも、とりとめのないことばっかり書いてくるから、
もう書いてくるな、って、怒られたらどうしよう
って、
開けるの、かなりびびりながら、
読ませてもらうと、
手紙は楽しみにしてくださってるとかで、ほっ。
奥さんが、3年前に亡くなられて、
今は、10年ふたりきりで過ごした思い出だけで生きている、と。
奥さんが亡くなられた時の様子が、
私の母方の祖母がなくなった時の様子にそっくりで、
その後、一人で暮らしていたおじぃちゃんを思い出しながら、
おばぁちゃんを思いながら、
きちっとした文字から伝わる寂しさが、胸に迫って、
泣いてた。
きっと、これからも孫目線のお返事しか書けないであろう私。
おじぃちゃん子だった、
おじぃちゃんが、田んぼや畑をしてるとこについてくのが大好きで、
私の原風景は、その頃おじいちゃんと見てた風景。
おばぁちゃんの、
ゆかちゃんよぉ来たなぁ、という声。
ゆーを妊娠中の早期破水で寝たきりだった私は、お通夜にも、お葬式にも参列できなかった。
桜、
いちじく、
紅葉
家の周りに、おじぃちゃんたちと過ごした日々がある。