2008/2/29 金曜日

おひさです。

カテゴリー: 暮し — yu-ka @ 20:44
今日は風が強かったけど、心地のいいお天気だったので、
洗濯物がほとんど乾いてた!! 

ついこの間まで、どれだけいいお天気でもここまで乾く事ってなかったもんね。
季節のうつろいを感じた出来事。

そういえば

昨日、今年おはつの”ふきのとう”の天ぷら食べました。

まだ、つぼみだったり、開きかけなのだけど、うれしくて、家族分だけ摘ませてもらうと

摘んだ手まで苦くて

その苦味がなんとも、冬のなまったからだに春を教えてくれてる気がして、大好き揺れるハート

この日曜、

同じ町内に住む98歳の祖母が眠るように旅立ちました。

突然のことだったので、今でも夢うつつだけど
”死”というのは、日常の中、普通に潜んでいるものなんだと、あらためて。

今、こうしていつものように時を過ごしていることの奇跡を思う。

弱っている時、
自分がかけてもらってものすごくうれしかった、ありがたかった言葉があって、反対に、とても淋しくなった言葉があって、自分は今までどうだったか、って思った。

愛とは、相手を思いやる心

って言葉があるんだけど、どんな立場の中にあっても、相手を思いやれる言葉がまず出ればいいなぁ、って思った。

何年か前、
ちーがインフルエンザにかかって、病院の帰りに私だけ寄ったコンビニで友達に逢ったんだけど

どこに行ってたか尋ねられて、ちーのインフルエンザのこと話したら

『うつさんといてや』

って言われて、とっても悲しかったの思いだした。
以来、インフルエンザだろうがなんだろうが、誰かを隔離することはしない。
だって、誰より、病人が淋しいから。

そういうさまざまな淋しかった場面が思い出されてきて
それとともに、自分が言ってきた言葉も思い出されてきて

あぁ、私も淋しい思いをさせてきた、ってつらつら交差する。

おばぁちゃんの死で思った、
そういう相手の淋しさ、悲しさを思いやれる愛をもちたい、って。

人間って、悲しいかな、体験しないとわからないし、体験しても忘れていってしまうのだけど

日常の、一こま、一こまにあるそういう場面、場面で、目の前の出来事や世間の枠で判断するでなく

その後ろにあるものを思いやれる人になりたい。

相手の痛みをまず感じれる人でありたい。

強く
強く

そういうことを感じた出来事だった。

2008/2/18 月曜日

パートのおばちゃん

カテゴリー: 暮し — yu-ka @ 11:40
三人目に生まれたうちのちーやん

ちっちゃい、ちっちゃいと思ってたけど、もうすぐ小学校も卒業。
いろんな日々を経て、最近はすっかりたくましく、いいも悪いも自分らしさが出てきた。
もう、口も対等、
んなもので、私に対してぼやくことも多い。

おとついも、一緒にお風呂に入ってたら、いつのまにかぼやきが始まって、

「でも、同じようなこと言われてても、お父ちゃんや他の人には言い返してけーへんやんか、それって、どういうことよーーー」

と、訴えたら、
しばし考え

「あのな…
会社に例えると、
お父ちゃんは社長?みたいなもんで、これくらい(両手で差をつけながら)離れてんねん

でもな、お母ちゃんは、この間まではそのちょっと下くらい離れててんけど(じゃ、福社長?)
目線も変わらんようになってきたら、一緒ていうか、同じ平社員やねんけど、ちょっと年上の人、って感じ」
(ぬぁにぃ~~、じゃ、おかぁちゃんは、ちょっと年上のパートのおばちゃんかい)

(笑)

ちーやんの話は続く

「おかぁちゃんはどんな言葉が好き?」

「えー、何好きかなぁ」

「長くなくても、熟語でも、一文字でもええねんで」

「そやなぁ
『分かち合い』(他は?)
『わくわく』とか(他は?)『日々是口実』とかぁ」

『へー
ちーはな、『無』』(なんで?)

「うれしいことも、悲しいことも、なーんにもない世界、って言う意味」(おまい、ほんまに小学生??)

「他は、『一寸先は闇』とか『天国と地獄』」とか

「なんぼ、ネガティブやねーーーーん」(爆)

「でも、マイナス思考でいてたら、そこにプラスなことがあると、めっちゃうれしいからプラスが倍になるねんで」
(それって、深いやんか)

と、この後も、延々、好きな言葉大会になって、汗だらだらデトックス。
ちーやんのは、延々『なんでやねーん』って突っ込む言葉のオンパレードやったけど(笑)

友達関係ではずい分苦しみやったけど、その分、たくましくなった。
最近のちーやんは、何かが吹っ切れたように見える。

『一番うれしいのは
生まれてきてよかった、って思える生き方してくれること
どんな日もあるけど、毎日うれしそうに生きてるのを、見せてもらえること』

子ども達に言ってる言葉。
自分も、お母ちゃんやお父ちゃんに見せたいのはそんな姿。

2008/2/13 水曜日

芽吹き。

カテゴリー: 暮し — yu-ka @ 12:54
20080208.jpg今月から、人形作りの集りを再開しようと思いま~す。

秋頃からそのままになってたのは、みんなに声かけて集ってもらうのに値する場なのか、という疑問が自分の中にあったから

他で、もっと、ちゃんとした刺激や勉強になる場があれば、そっちの方がみんなにとっていいんじゃないか、って

だけど、最近、話したり聞いたりする中で、何か一緒に分かち合える場を作りたい、って気持ちがあふれてきて。
みんないろんなもの抱えたり、背負ったりしながら、一生懸命生活してて、
ぶれてるとしても、わかっててもできないことってある。

そんな中に必用なのは、言葉でもなんでもなく、素に戻れる場所。
母でも、嫁でもない、ありのままの自分でいれる場。
そういう場所や空間があれば、自然にゆるんだり、勝手に身体が動いたり、あふれたりする。

それが、人に備わった力のような気がしてる。
一人ではできないけど、人と関わる事で自然にもらいあえる、育ちあえる。

今まで
そういう場や空間を作りたくて、分かち合いたくて、上映会や、講演会、いのちのまつりのようなイベントが湧き上がってきてたけど

日常の中に、そういう場があるだけでいいんだ、って、湧き上がってきた。

というわけで、

”人形作りを口実にうだううだ集る会”

というのを始めようと思ってます。(笑)
人形にこだわらず、おもしろそう~、って思ったら、うだうだしにきてね。
21日、見附の和室で11時頃~3時頃までやってます。

同じく、

親と子が育ちあえる場や空間も作りたい!!(これは、ずっと自分の中にあったことなんだけど、やっとつながってきた)

思いっきり、大人も子どもに返って遊べる場所欲しいのです。
汗かける、必死になれる場所が欲しいのです。
そんなことしながら自分が素に戻ってけば、それを見て、子どもが、親子の関係が勝手に変化していく。

今、考えているのは、4月の移動文庫にあわせた”春を食べよう~~”。

葉っぱや、花って結構食べれるから。
摘んできて、天ぷらで食べたら楽しいなぁ、って。

そんでもって、そこに本がからめば、さらに楽しいなぁ~

お父さんがからんでくれたら、もっと遊びの範囲が広がるし。
ほんとは、そこで自然農の田んぼがしたい。

場所はあるので、おもしろそう~、やってみた~い、と思う仲間と紡ぎたい。
経験のある人、吉野で指導してくれませんか。

などと

いろんな思いが芽吹きはじめている今日この頃。

2008/2/9 土曜日

雪やこんこ

カテゴリー: 暮し — yu-ka @ 12:50
2008020921.jpg20080209.jpg雪だ~
雪だ、
雪だ~~

あっと言う間に、ずんずん積もった~~~~~

今日は、文庫の日
まさか、こんな雪の日に命がけで来てくれる人はいないだろう…と思いつつ、私みたいなのがいるかもしんないから行ってみた。(笑)

誰もこないだろうから、ゆっくり本を読もう、と思ってたら、友達に出会って、お茶呑みながらしゃべり倒した。

早めに帰ると、友きちもかうちゃんが迎えに行ってくれて帰ってた。

桜井もえらい雪だったみたいで、
歩いて20分の道を、史上最高の雪合戦だとかで1時間かけて帰ってきたらしい。

野球部には、一年は、二年を追い越してはいけない。(二年より先に帰ってはいけない)
という暗黙のルールがあるのだけど、今日は、とっとと追い抜いていったとか(笑)

が、
まだ遊び足りないらしく、帰って開口一番。
「なんで外で遊ばへんの?」(by友きち)

ってわけで、おにぃちゃん先導のもと、三人で大雪遊び大会のはじまり、はじまり~~。

まぁ、それがまた上着も着ずに…
なんで、家の中と一緒やねーーん冷や汗

この、あん、ぽん、た~~ん。

雪がしんしん降り続く中、うちのお子たちのはしゃぐ声だけが周りにこだまして

よろこんで

ころこんで

雪の中、
”はっはっ”
って、子犬が3匹ころがり、じゃれあってるのをしばしご想像くだされ。。。

友きち、春から高3でごじゃります。

ええだけ遊んで入ってきて一言、

「激寒。」

あたりまえじゃ~~~~~~~

2008/2/1 金曜日

愛しきかな。

カテゴリー: 暮し — yu-ka @ 21:16
2008-2-11.jpg20080201.jpg今朝は、この冬一番に道が凍ててた。
ゆっくり走ってても、すべってるのわかったもんね~

久しぶりに、晴れ間が見えて
風は冷たいけど、空気が澄んで、身も心も引き締まる

朝から東大阪まで仕事で行ってたかうちゃん。
帰ってくると、
「ふぅ~」と、
大の字になってひとやすみ

背中の上にのっかって、お疲れさんさん、って背中押してたら

「気持ちええことを身体におぼえさしたら、くせになるから甘やかしたらあかん」、って。

私にも厳しいけど、それ以上に自分に厳しいからなぁ
自分にむち打って、ほんとにがんばってくれてるのが身体から伝わってくる。
あぁ、私にできることはなんでもしたい、って思う

用があって郵便局に行って、たわいのない話して、ついでに幼稚園にかわらばん持ってって、また先生とたわいのない話して、家に帰ろうと車で走ってたら、なんか人と出会うってほんまにうれしいなぁ、って妙にうれしくなってきて、かうちゃんが浮かんできた。

かうちゃん、いっぱいいっぱいうれしいこと分けよな
もっと、もっと受け取ってええこと、楽しくてもええこと、一緒に感じていこな

空が青い
雲のなんときれいこと
畑のいちじくの冬芽のなんともかわいいこと

学校から帰ってきたちーやん、ここ何日か、友達に振り回されてたことがあったのだけど

「ええよっていうてん」、と。

詳しくは書かないけど、「ええよ」って言えたことはすごいことで。
昨日までは、絶対いらん、って言うてたもんな

言えたちーやんにカンパイや!

ゆーやんも、去年の夏、ものすご堪えてた事があって
今頃になって、ひょんな事から先生が知って、びっくりして電話くれたんやけど、そんな中でも毎日普通に学校に行ってたゆーやんって、すごいと思ってる

友きちは、野球で耐え忍んでるだけあって、嫌なことも、嫌な顔をせずに動く。
すごいなーって、思うからそう言ったら

「そんなこと言うて、僕をええ気分にさせて何か企んでるやろ」って

どうも、みな受け取るのが苦手なようで(笑)

一緒に泣いたり、わろたり怒ったり
どれだけぶつかっても、絶対切れることのないつながり感じながら
これからも育ち合っていこな。