2008/1/25 金曜日

音のない日。

カテゴリー: 暮し — yu-ka @ 20:28
今日は風がひゃこ(つめた)かった。
でも、窓越しに見るひざしに、春を待つうれしさみたいなものを感じる。

今頃の寒さが一番好き。

鼻がつーんとするよな
ぴーんと空気の張り詰めた朝が好き。

空気が澄んで、夕焼け空もきれいかった。

今日は、切りこみで誰もいなかったので、家の中も静かで

田舎の家は、誰もいなくても風が吹いたりする加減で、家の中でぎしぎし音がする。
音のない世界なんだけど、いろんな音が聞こえてくる

ストーブ上でパンを焼いて、好きなもののっけて食べる、
あぁ、至福。

最近、ちーやんの口から学校が楽しくて仕方がない、とよく聞く。
早く、明日にならへんかなぁ、って。

半年ほど前まで、学校が苦痛で
「学校楽しい?」って聞かれると「楽しくな~い」と、答えていたちーやんが。

って、よく考えたら

私がどこにいても楽しい、と思い始めたのとシンクロしてる

ほんと、鏡だよなぁ。

うさと展でのうれしい時間から、あらたに身体と心が一致して腑に落ちてきたことがいくつもある。

そして気付いた、
うれしくてたまらない時間をいろんな人と紡ぐ度、だんだんそんな時間が日常と重なってきていること。

べっこのものではなく、一つなのだということ。
自分のチャンネルがどこを映しているか

何度も、何度も重ねることで、育ちあい、深め合ってきてたことの大きさを思う。
もっと、もっとそこから育ちあいたいと思う。

同じことを、日常のいろんな場面でも重ねていけばいいこと
知らず知らずに、身体にその感覚が身についていっていること

六ヶ所村ラプソディ観ながら、同じような事を思った。

一度観て終わりじゃなく、電気を使うのが悪いとかでなく
じゃあ、次の時は、周りにも声かけて一人でも多く知ってもらおう、
資源の使い方について振り返ってみよう、
とか、自分にできることを、ひとりひとりが積み重ねて
何度も、何度もみんなで深めて、つなげていけたらいい。

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春、
また、有里さんに逢えることになりました。
まだ、日や詳しい事は決まっていませんが、吉野でのコンサートは決まりました。

有里さんの歌も、シェアリングも、機会あるたびに何度も深めていきたい事の一つです。

うさと展と吉野に集う仲間たちも、同じで、年に2回くらいのペースで、何度も、何度も深めていきたい。
というわけで、9月にと、思っています。

今までは、新しい場所ににあえて自分を置く、という事が多かったけど、
今は、すでにあること、つながりを深めていきたくて
また、それをとても楽しく感じている私がいる。

それは停滞でなく、無限に続く新しい始まりの気分。

2008/1/22 火曜日

一緒に六ヶ所村ラプソディを観ませう!

カテゴリー: 暮し — yu-ka @ 20:26
1月23日(水)

いのちのつどい~映画 六ヶ所村ラプソディをみる~

ストーリー
2004年、六ヶ所村に原発で使った燃料からプルトニウムを取り出す再処理工場が完成した。

この工場の風下には豊かな農業地帯が広がっている。菊川さんは12年前からチューリップ祭りを開催し、再処理計画に反対し、くらしに根ざした運動を実践している。

隣接した村々で農業を営む人々、特に有機や無農薬で安心、安全な作物を作ってきた農家もまたこの計画を止めたいと活動している。

一方、六ヶ所村の漁村、泊では職を失った漁師の雇用問題が深刻だ。村はすでに再処理を受け入れ、経済的にも雇用の面でも必要だという考えが行き渡っている。

2005年、イギリスの再処理工場で事故が起きた。取材で見えてきたのは事故の影響よりも、44年間日常的に放出されてきた放射性物質の行方だった。

圧倒的な力と経済力に、普通の人々はどうやって立ち向かっていけばいいのだろうか。その取り組みを、人々の営みをそしてそれぞれの選択を見つめてゆく。http://www.rokkasho-rhapsody.com/index2

カチンコ午後1時~
吉野見附三茶屋にて「六ヶ所村ラプソディ」の上映会があります。
料金は1000円です。

・午後3時~6時
富田さんと坂山さん(楽ちゃん)のおはなし&わかちあい

・午後6時半~7時半
六ヶ所村通信 番外編上映

・午後7時半~
わかちあい・食事

※富田貴史さん
環境・エネルギー・平和などをテーマに各地でイベントの企画、製作などを行う。六ヶ所村ラプソディの上映を全国で行い、公演やワークショップを毎日行っている。
今、ほんとうに生きている情報を伝える活動家。

※坂山保之さん
2007年11月、六ヶ所村を旅し、自身の観点で二法の現状を見抜き講演活動を行う。築100年の古民家、土鍋カフェ楽ちゃんで環境・平和・食などについての宿泊ワークショップを行っている。
楽ちゃんケーキ登場予定るんるん

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「六ヶ所村ラプソディ」は、自主上映たいと思いつつ、どんな風に届けていいのかわからなかった映画です。

今回、シスター美穂の何度も、何度も、あちこちで上映したい、知って欲しい、という熱い思いの元に、見附で上映会が行われることになりました。

富田さん、楽ちゃんの六ヶ所への生の声も聞けます。

この映画は、反対派、賛成派、どちらに立つわけでなく、ただただそこにある物を伝えてくれているすごい作品だと思っています

知る、ということは、とても大事なことだと思うのです。
その一歩を踏み出してみませんか。

少々の都合をつけて見る価値ありです。
この機会に、一緒に観ませう、
つどいませう!!

2008/1/19 土曜日

見えない翼

カテゴリー: 暮し — yu-ka @ 20:26
何年か前、それまで仕方ないから、しゃぁないから、行事やから、つきあいやから、と、無理して都合つけていたら自分がなくなっていって、NO!を言う権利をあげた。 

そしてわかった、結局そこから逃れられないということ。
そうやって関わり続けてきた所からもらっていたものの大きさ。

今まで嫌で仕方のなかった事や、人、物の、その背景から状況や言葉とは違うものを感じるようになって

そこですったもんだしている過程が愛しい、と、思うようになった。

だから、最近は、苦手な人、事、物、引いてしまうことほど、しつこく粘ることにしてる。

痛い、こわい、いやだ、ってとこでやめるとそこで終わってしまうけど、しつこくそこに居続ければ、必ずほぐれてくること知った。

でも、そこまでは、相手や見える何かにぶつけるでなく、ぐーっと堪える部分なことも。

そういう中に、うさと展やシェアなどで感じるのと同じ”分かち合う”湧き上がるよろこびを感じる。

自分が見ていた相手や状況が、いかに一部であるかを思う。
よろこびも、自分の痛みをむいていく作業も無限で、
そのたび自由だけが増えていく

今日は、婦人会の新年会だった

今までは、気疲れして、帰ってくるとどっと疲れが出ていたの、
ご馳走よばれて自分は何も食べたくなくても、みんなのご飯作らなきゃいけないし。
帰ってすぐ日常に追われるし。
だけど、最近、そういう付き合いが妙に楽しく感じたり、帰ってからもその楽しさのまま動ける私がいて、うれしくなってる。
遊びに行ってたゆーのお迎えも、はいはーい、って。

この場所で出逢って
一緒の時間を過ごせる奇跡。

今日の、ちりとてちん(NHKの朝ドラ)で

塗り箸も、人生も同じ

塗り重ねていく模様が、ひとつに重なりあった時きれいな模様となる、ってな台詞があった。

一緒にけんかしたり、笑ったりできる人がいるって
めんどくさくって、
とびきりうれしいことだなぁ

2008/1/17 木曜日

日常に返す。

カテゴリー: 暮し — yu-ka @ 20:24
今回のうさと展は、身体的には一番きつかった 

なのに、不思議なほどによろこびで満ちあふれていて
身体は疲れているはずなのに、時間が経つほどに身体が軽くなっていって、
お腹も空かない
よろこびの塊と化した感じ。
家のことだって、嬉々として動ける。
帰ってから、ちーと約束のケーキまで焼いてましたから(笑)

準備をする前から、こわさや責任以上に、ただただうれしい、楽しい、って思えた今回。

いつもは、うれしい以上に、しなければならないことで押しつぶされそうになるので、何も考えずにできることをするだけで精一杯だったり、日常よりしてあげたいことに比重が傾いて、日常に支障をきたしたり
生理痛以外で頭痛になるときは、たいていこのパターン。

好きなことをしてる時、分かち合う喜びに満ちているときはその一体感を感じれるけど、同じ感覚を、日常で維持することは難しい。
どうしても、混ざってしまう。

だけど、今回の中で、何かをつかんだぞ~~~(笑)

言葉では上手く言えないんだけど、一緒だなぁ、って思ったんだ。
日常に下ろして、日々のあたりまえのことの一つ一つが、感謝やよろこびであふれていれば、勝手に満ち溢れ、身体が動くもの。
問題は、どんな中にもある。
すべてがうまくいくことばかりではない
でも、なるべくしてなってるし、
きっちり向き合うことで与えられるよろこびがある。
それは、日常でもおなじだもの。

そう思うと、かうちゃんが私に怒ることは、私から見ると細かすぎるのだけど、しごくあたりまえなんだろう。
かうちゃんは、嬉々とした私を見てる、
だからこそ、日常でなんで同じ事せぇへんねん、って言葉は違うけど言ってるんだ

それと、かうちゃんの”頭ごなしに怒る”ことへの拒否感が、どこから来てるのか気付いたんだー

お父ちゃんだった。

今のお父ちゃんには思わないので、お母ちゃんへのインナーチャイルドしかないと思ってたけど、今日、フラッシュバックした。
今の私は、なぜにそうしてしまうのかはわかるけど、自分の中にいるちっちゃな子は、頭ごなしに怒られるのが嫌だったんだ。
それを知るために、よろこびに変えるために、私はかうちゃんと出逢った。

そういうことが、よろこびを感じてる中からほぐれていくのは不思議な気がするけど、だからこそ、ほぐれていくんだろうなぁ、って思う。

シェアも同じで、愛に満ちた安全な空間にいる時、空間も、時も、全てを越えていく気がしてる。

それは、特別な空間だけでなくて
日常の中につながっている。

まだまだ日常に返していける
これからの日々を楽しみに。

2008/1/16 水曜日

着たきりスズメ

カテゴリー: 暮し — yu-ka @ 20:13
20080114.jpgうさと展と吉野に集う仲間たちが終わりました。
月曜日から私、展示会であらたにゲットした、うさとのジャンパースカートのような服とスカーフを毎日身につけております。
さすがに、中は代えてるけれど、脱ぎたくないの~~~(笑)
それくらい、心地がよくて、うれしくってたまらない。
身につけてるだけで、やさしい気持ちになれる服。

一日目は、雨。
寒いと聞いていたので、雪にならなくてよかった。

見附の前の山に、もやがかかって、それはきれいだった。
晴れた日の吉野もいけれど、あの、山にもやのかかる美しさを見る機会にはそうそうお目にかかれるものではありません。
足元の悪い中、ほんとうにありがとうございました。

大好きなうさとの服を、みんなで思う存分着て遊べる機会があって、香薫ちゃんたちアーチストさんの作品に触れれて、みほちゃんとけんちゃんのカレーや、けいこちゃんのお茶席でおなかも満たされて、何するでなくお茶飲んでくつろげる空間があって
のらさんのパンや、チコちゃんのお菓子があって
MIROKUくんのライブがあって
ワタリガラスしゃんのオーラソーマ体験もできて

そこにいれて、しあわせだった。

今回の催しに、何かを感じて足を選んでくださったみなさん、
思いを重ねて展示や出店してくれたみんな
覚悟決めてた片付けなのに、みんなが手伝ってくれて(涙)

お正月、
実家の母に、今回のチラシを見せた時、ものすごくぼやかれたの。

あんたはまた、
家や子どもを二日もほっといて
みんなに迷惑かけて
誘われるほうも迷惑しゃはるようなこと、やめとき衝撃

ほんまにそうやと思う
どれだけ頑張っても、家にいるのと同じことはできないし、何かをするってことは、絶対迷惑はかけるもん
重々わかりつつ、

だからこそ、そこに携わってくれる人たち
応えてくれる人たちがいることには、感謝しかなくて。

会場にいる人たちだけでなく、その後ろにいる家族であり、いろんな人たちがいてくれるからこそ、あの空間、時間があった。
ほんとうに、ありがとうございました。

おまけ

二日目の朝、
NHKのラジオに初女さんがでていたのです。
情報を知っていたのに、友きち送ってるうち忘れていたら、友達が電話をくれて。

すぐにラジオに変えると、初女さんの声。

その瞬間、涙がだーーーーーっ。
もう、嗚咽の出るような号泣、

その瞬間、
目が覚めた。

迷いがなくなった、というか、
いろんな人の思いが混じり合うけれど、
自分は、その中にあって、どうありたいのか、どう生きたいのか

それを思い出しました。

さすが、初女さん
おそるべし。