2007/9/30 日曜日

雨の中。

カテゴリー: 暮し, 家族 — yu-ka @ 19:51
今日は、ちーの小学校最後の運動会。

のはずが、どう考えても雨模様。
でも、校長先生の、たくさん見にきてくださる前で子ども達にさせてやりたい、って意向で、雨がやんでいたので始まりました。

毎年、この日だけは、仕事人間のじっちゃんも来てくれる。
実家の両親も、『恥ずかしい』、と言いながら来てくれる。
ばっちゃんが、俵のおにぎりを山ほどにぎってくれる

少し前までは、地区の運動会もあったかから、この時期になると、何度となくみんなで食べるお弁当を作ってきた

友は、いつものように試合だけど、運動会モードでいつもよりおかずが豪華(笑)

中に入れるものも、決まりがあるんだよね

まず、えび。
これは、ばっちゃんが必ず言う。
誰も見てやしない、と思うのだけど、えびが入ってないといけないらしい。
だから、今は、言われなくても買う。(笑)
塩焼きと、塩茹でしてくれたんだけど、曲がらないように、ってつまようじ一本、一本さしてくれてた

果物も、ばっちゃん担当で、買って来てくれたぶどうや、柿、リンゴ、みかん、いろんなものが詰められていく。

あー、このいつものような運動会の朝も、今年でおしまいなんだ、
そう思ったら、なおさら作るのが愛しかった。

運動会は、雨が降り出して、強くなる一方なので、ダンスなどの表現のものだけすることになった。

この日の為に練習してきた子ども達のことを思うと、晴れた日の運動場の状態がいい日にするのがいいのか、日曜の、一人でも多くの人が集まってくれた中でできるのがいいいのか、どちらがいいかはわからない

雨の中だったけど、子ども達は精一杯力を出し切ってて
園児の踊りなんか、もう、たまんない!
どの学年の見てても、感動もの。

ちーらの組み体操は、背中にあしあとがついてえらいことなってたけど、なんとなく皆、誇らしそうで

ちーの姿を目で追ってると、ちっちゃいちーやん、すっかり大きくなったなぁ、って。
もう、こういう中で運動会を見るのは最後。
そんな事思ってたら、ほろりと泣けてきたのだー

今年はちーやんの行事になるだけ行って、その度『大きくなったなぁ』って、感動でむせび泣くねん!って、友達に言ってきてたんだけど、まさかほんまに泣いてしまうとは。

お母ちゃんと、お父ちゃんも見てくれてうれしかった。

他の競技は日をあらためることになったゆえ、半日で終わったので、家でみんなでお弁当を食べた。

友も、試合が中止になって早く帰ってきたし、せっかくなので、一緒にみんなで温泉に!って盛り上がってんのに、子ども達、お疲れで寝ちまって…行かない、って言うから、お母ちゃん達も、もうええやん、って帰ってしまった。

せっかく来てくれてるのにさ、
愛想なしの子ども達に腹立てながら、やっぱり、何が一番いいのかわからなくなる私。

そりゃぁ、雨の中動いてたんだもの、疲れたよね
ゆーも、友達とハイテンションだったから疲れたよね
友は、言うまでもなく、疲れてるよね

お母ちゃん達も、気を使いながら吉野にいるより、家に帰れる方が、楽だよね

自分の思うよかれが、みんなにとってよかれとは限んないよね
帰るのを見送るのは、どれだけ一緒にいれても切ないもの

欲ばったらきりがない。
今日は、やっぱり、うれしい日だった。

一緒に行きませう!!

カテゴリー: 暮し, おしらせ — yu-ka @ 19:49
大好きな、大好きな川上村にある三ノ公の原生林。

ここは、川上村が保護、観察している場所なので、勝手には入れないのですが、森と水の源流館のイベントの時だけは、私たちもお邪魔することができます。

同じように、この森に魅せられている、Wのワタリガラスちゃん、MIROKU君による、とっても、とっても心地のいいイベントが、10月13.14日にあります。

13日は、源流館ですが、コンサートのあるであろうシアター。
想像するだけで、よすぎです

14日は、三ノ公。
ここは、水の生まれる森
私にとっては、母の胎内に戻れる森
みなさんは、なにを感じられるでしょうか

まだ、今なら余裕があるそうです。
ビビビ、
ときたかたは、迷わず、すぐにご連絡くだされー

けろこは、14日の予約一番乗りでした(笑)
森の命も、空も、風も、川も、鳥も、すべての命が重なりひとつになる場所
一緒にその空間楽しみませう。

下記、詳細です。

※源流人会という言葉は、あまり気にせず、ビビビときたら、申し込んで下さいね。
一般の方でもだいじょうぶですので。
気に入ったら、源流人会に入ってあげてください。

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奈良県吉野郡川上村にて。

〜10月13日(土)〜

一日目は『森と水の源流館』
http://www.genryuu.or.jp/
にてコンサートとカリンバ作りワークショップです。コンサートでは演奏はもちろん民族楽器や音のこと自然のことなどいろいろ交えながらお話ししようと思っています。無料なので是非お越し下さいね〜☆
そしてその後はアフリカの民族楽器カリンバ(写真右)をみんなで作ります。
(要予約 限定15名)吉野の森で育った杉の木で作ります。とっても簡単に作れますよ。カリンバはとってもやさしい音色。自分で作ったカリンバで自分にしか出来ない自分の音を奏でましょう。

『森羅万象コンサート』

13:30~14:15ころ 

無料(要入館料 大人400円/小中200円)

「杉カリンバづくり」

14:30~16:30ころ

カリンバ一つ 大2,800円/小800円

  定員 15名

〜10月14日(日)〜

そしてそして二日目は森と水の源流館からさらに1時間ほど行ったところにある500年手つかずの森『水源地の森』を歩きながらミニコンサートと口琴や音のワークショップ。水源地の森は8月に下見に行きましたがとても美しい森でした。目には見えないけどきっと妖精がたくさんいそうな特別な場所です。

この日は木々や川、動物たちの美しい姿、音など、こころとからだで感じ、体験する大人も子供も楽しめる一日です。
普段一般では入れない森なので是非この機会にお越し下さいね〜☆(限定20名)
もちろん両日とも一日だけの参加大歓迎です☆

『水源地の森・音ツアー』

9:30~16:30ころ

森と水の源流館9:00受付 9:30出発

参加費 大人3,200(4,000)/小中高1,900(2,600)円

      ()は一般価格

  定員 20名

  対象 小学3年~

☆両日とも要予約です☆

申し込み・お問い合わせは 『森と水の源流館』まで
http://www.genryuu.or.jp/

tel:0746-52-0888 /FAX:0746-52-0388
mail: morimizu@genryuu.or.jp

光り輝く国

カテゴリー: 暮し, ひとりごと — yu-ka @ 19:48
朝から雨雲に覆われて、今にも泣き出しそうな空。

明日は、ちーの小学校最後の運動会。
来週は、またお寺の行事のお手伝いがあったりするので、今日だけでも、と、朝一で文庫のかわらばん刷って、友の野球の応援に駆けつけた。

一日通して(二試合)見るって、もしかして、初めてかも!!

友は、二試合目に出てきた。
二試合目は、二軍チーム、って言う人もいるけど
♪そんなの関係ねー
プレーしてる子ども達には関係ない。
試合に出してもらってる、それが全て。

試合の始まる前の練習見てるだけでも、楽しい
出る前に、あれだけの準備をするんだなぁ、って
試合の日は、お弁当残すわけだ。

いつものように、力いっぱい、友の声が聞こえてくるんだよね
友、よくぞ、そこまで野球バカに育ってくれたもんだ
おかぁは、おまいを誇りに思う。

しかし、今日は寒かった!!
グランドを吹き抜ける風は、真冬並み。
小雨も降ってくるしで、大変なコンディションでした。

帰ってきて、ほっとひと息開いた新聞。

ミャンマーデモで、死亡した日本人カメラマン
危険だとわかっていたけど『誰もいないからこそ、自分が撮らねば』と言う風な事を言ってられたとか、
そこで起こっている事、もっと、もっと、知ろう。

そういえば、昨日書いたイスキアで出会ったこすちゃんが、『ミャンマーも変わっていく』と、言ってた。

あらためて、世界地図でミャンマー探してみた。
インドがあって、中国、アフガニスタン、バンコク
イラク
その中にも色んな国があって、ほんとに世界は広い!

『バクダッド・バーニング』(アートン)で読んだ、イラクの現状は、ニュースで見たり、読んだりするのとは全く異なるものだった

アフリカ
アフリカでエイズにかかった人に対する現状を描いた『沈黙のはてに』(あすなろ書房)で、正確な知識のないこと、知らないこと、知らされないことへのこわさを思った。
フツ族によるツチ族への殺戮のあったルワンダも
絵本で読んでるアフリカも、知れば知るほど、知られていなくてこわくなる。
知りたい、
もっと、いろんなアフリカを知りたい。

あー、27日から初女先生が訪問されてるバングラディッシュって、ミャンマーの横やんか!!

初女先生ったら、22~25まで奈良に来られていて、27日からバングラディッシュだって聞いた…私より、はるかに元気だってば。

地図で見たら、アメリカって、一番右側の大国。

他の大国は、左側に集中してるんだ

遠くから、はるばる攻めにやってきてるんだなぁ

日本は、と探すと、地図の真ん中らへんに”ちゅん”と、小さくあって

それが、光り輝く色で表現されていて
世界の要のように見えた。

憲法9条のある日本。

日本は何を担っていくのだろう。

世の中に広まっていること=真実
とは限らない。

ものすごく大きな出来事なのに、今までと同じような顔をしている10月1日からの郵政民営化。
そのあたりまえさに、不気味な気がするのは、私だけ?
そう言いながら、同じように流されている私

地図で見た日本は輝いてた

光り輝く国、日本に住む私たち。

2007/9/28 金曜日

秋晴れの日に。

カテゴリー: 暮し, 家族 — yu-ka @ 19:21
今日は、いい天気です。
暑いです。
ゆーの運動会の予行練習です。
みんなは切り込み(外仕事)です。

昨夜、ひともんちゃくありました。

仕事に行くのに、友の学校の前を通るので、乗せて行く段取りをしていたら、友は電車で行きたい、と言ったから。

たわいのない一言から、ものすごく食い違ってしまったりする

友は、出る時間がいつもより遅くても、楽でも、いつもの時間に乗って友達と学校に行きたい

かうちゃんは、同じくらいの時間に出るならば、私に一日でも休みをあげたい、楽させてやりたい

両方の気持ちがわかるって、微妙。
私がどっちでもいいから、さらに微妙。
結局、いつもの時間に送って行きました。

何が正解かはわからないけど、他にもっといい方法があるのかもしれないけど、それぞれが納得できて、一番よかれに流れていけばいいなぁ、って思う。

んなもので、今朝は一人静かに、送りそびれてるものやら、しそこねてたことにどっぷり浸ってました。

友達の旅行記なんぞもよみふけったりして。

イスキアであった、インド会(という会があるらしい)で出会ったという三人の若者達。

マザーハウスのボランティアでもつながってるという彼、彼女達は、私が今まで知っていたどのインド旅行帰りの人でもなかった。

何の気負いもなく、さわやかで、澄んだ瞳で
行きたいから3度行ってました、って。
ふつーに、そこらへんでも行ってました、みたいな、

ちーが、なついて、かわいがってもらって。彼らがいてくれたから、ちーのイスキアは楽しく過ごせた。

人生初の四葉のクローバーを見つけた!と、まぶしいような笑顔の後に、『お誕生日のプレゼント』って友達に差し出しちゃう。
その為に一生懸命探してただなんて、まぶしすぎるよ。

その後は、みんなで四葉のクローバ探したの
で、まだ持ってない人に渡しあった。

こんな若者達がいるんだ!ってものすごくうれしくなった出会い。

帰ってからも、HPを行き来させてもらってるので、そこにあった旅行記を読ませてもらってた。
http://www18.ocn.ne.jp/~nyan56/index.htm

体験してきてる事がまたすごいのなんの。
だまされたり、だまされたり、だまされたり(笑)

それでも、彼女は信じるの。
インドの人を
そして、だんだんつながっていくの

それすらも、なんの気負いもなく、自然で。

そんな彼女は、今は、老人施設で働いていて、仕事がとても楽しい、って。

なんかねー、
ものすごくいろんなこともらった。

そして、自分の日常と重なったの。

全く違うんだけど、何が、とかでなく、

混沌としたものの中にあっても、自分の中に感じる信頼だけが、すべてを変えていくこととか

なくしたと思うのは、自分の中の怖れだけで、ほんとはなくすものなど何もなくて、もらってばかりだとか。

昨日、櫻本坊であった、AKOちゃんの最後の上映会にやっと参加することができたのだけど

参加してた人の中に、仕事やめました、って人が二人いて、自己紹介の中で、自分を見つめる時間だと話しておられたら、AKOちゃんが言ったの

『なるべく

一秒でも長い間、そこに居てください』って。

私は、最近、混沌とした中をどれだけ味わい尽くせるかだ、って思ってるところがあって
子ども達のそういう時間も、できるだけ邪魔したくない、って思ってて

それは、別に、むやみに悩むとか、苦しむとか、そういうのでなく、感じることをありのまま味わってりゃいいんじゃないか、って

それが、インド旅行記とも、自分の日常とも、すごく同じようなことのような気がした。

動く、

ということは、なにかしらを伴う。
そのすべてを自分のものとできるまでは、揺らされる。

だから、といって、苦しいままではない。

私が言いたいのは、やっぱり、それでも楽しいのだということ。
混沌とした中で、光が灯る

今日は、づっと、一人過ごしていたので、気付くと声を出していなかった!!

友達に用があって、電話したら、言葉を忘れそうになってて驚いた…

あいたくて。

カテゴリー: 暮し, ひとりごと — yu-ka @ 19:20
だれかに あいたくて
なにかに あいたくて
生まれてきた―
そんな気がするのだけど

それが だれなのか なになのか
あえるのは いつなのか―

おつかいの とちゅうで
迷ってしまった子どもみたい
とほうに くれている

それでも 手のなかに
みえないことづけを
にぎりしめているような気がするから
だから

あいたくて

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初女さんの言葉くらい、支えになってるくどうなおこさんの詩です。

このみえないことづけをにぎりしめている気がして、それを手渡したくて、手渡さなきゃいけない気がして突き動かされる。

有里さんのコンサートもそうですが、不安はその度伴います。
でも、そこから逃げようと思わなくなりました
身をまかせ、しっかり味わいつくしたいと思います。

私の中に、とめどなくあふれてくる”あいたくて”
やっぱり病気なようです。ハート達(複数ハート)

来年の1月は、これまたあたため続けてきた、うさと展のお話をいただいているのでやってみたいと思っています。

友達の作品展があって、愛がいっぱいつまったおいしい食べ物があって、心と身体がよろこぶ衣服があって
(うさとの服は、着るとからだがよろこぶ服だと思っています。だからこそ、いろんな方に、袖を通していただくお手伝いがしたくて)

あぁ、いいねー
おもしろそう!

そんな思いを重ねあって作っていけたらうれしい。

その後は、いのちのまつり。
これも、やっと、来年どういうかたちで手渡したいのかが形になってきました。

私は、種をもらってから芽が出るまで時間がかかるタイプなようで…

11月26日、友達が六ヶ所ラプソディの上映会を吉野は下市でしてくれます。(詳細はあらためて)

私は、づっと、この映画の手渡し方がわからずにいました。
事実を知っていけば、知るほどに

でも、河童まつりや初女さん、自分や、友達の感じたことをシュアしてもらいながら、ここにきて思いがあふれてきました。
六ヶ所の上映会や情報発信を、いのちのまつりのワンブースに入れたい。
映画は、ラプソディからつながる、六ヶ所村通信もいいな、と話しています。
まだまだ、これからぶつけあいながら積み重ねたいです。

今年のいのちのまつりのテーマは”Hare!”(ハレ)でした。
祈りと、よろこびあふれるハレの日。

今度のいのちのまつりのテーマは”中庸”にしたいのです。
光と闇
喜びと悲しみ
陰と陽

そのどちらかでなく、どちらも存在する中で、いろんな種を手渡したい。
持ち帰った人が、それぞれの感じ方でそれぞれの花を咲かせて欲しい
もっと、もっと、地域もきこめるような土着的なイベントにもっていきたい。

つなぎ、つながりあい、ひびきあえるような場を作りたい。
ふつふつと、思いがあふれてきています。

有里さんのコンサートも、手渡したい、とあふれてきてます。
だけど、実際にお逢いしたこともない私にはまだまだ自分の中に深みがない。
しっかり、自分が感じ、手渡していきたい。

人のこころにひびくものにしたいから
今日も、1歩、1歩、超えていきたいと思います。