2006/4/29 土曜日
この間まで、ふきのとうが顔出してた辺りに、ふきも顔出し始めました。
山道の缶拾いがてら、わらびもゲットしてきましたよー。
山菜って、ひとくくりにされるけど、生えてる場所って、それぞれ違うんですよね。
山の中だからあるわけでなくて、それぞれに性格や好みが違うとこがおもしろいなぁ、って思うわけです。
わが家に通い始めたつばめちゃん。
巣ができるの楽しみにしてたら、ベニヤでふたされてた。(悲)
仕事場の邪魔になるから仕方がないのだけど、、、
でも、根性で、ふたしてる所をよけて、玄関近くに巣を作り始めた。
ひそかに、がんばれーーーっ、って応援してるの。
声なき声を聞くのが大好きです。
ないように見えて、あるもの。
それは、聞こうとしないと、見ようとしないと、見えないものね。
自分の生活や、活動もまさにそうで。
最近、づーーーっと考え続けているのが、そういう声なき声、目に見えない思いに応える方法なのです。
ありがたいことに、「何かできることありますか?」と、声をかけてもらうことが多くなりました。
それだけでうれしいのですが、現実的支援は思い浮かぶけど、離れている人、大勢の人に対してお願いできること、となるとすごく難しく。
その気持ちに応えれて、私も、声かけてくれた人もうれしくて、しようとしてることにもいい、そんな、みんないい、が、まだ浮かんでこないのです…
具体的なことに関して、それぞれの得意な分野、関われる所で支援したり、関わってもらえるのがいい。
団体、ネットワークというのは、一人一人の持ってるつながりやご縁がつながりあう時こそ、大きな力になるのだろうなぁ。
チラシ配ってもらうの手伝ってもらおう、
資金集めにキャンドル販売しよう、
なんて、細かいことつらつら思い浮かべながら、情報を手渡せる人のいるしあわせを思っています。
今は、ネットがあるので、本当に世界各国の人と、情報交換したり、いろんな活動を知ることができるようになりました。
知らないだけで、ほんとにたくさんの活動、暮らしがあります。
それぞれに尊くて愛しくて、楽しい。
自分のしてること、したいこと、知って欲しいこと、それを表現すること、伝えることの大事さを思う、今日この頃です。
2006/4/23 日曜日
えしぬ(古代語の吉野)というお店?(店舗はなく、委託、ネット販売)というか、商品や企画の受け皿を友達と作っています。
ここで扱う商品が、作る者、買うものにとってよろこびが伴い、その売上の一部をいろんな支援に役立てることができるよう。(私は、その作る人のひとりで、家業ででる木の端材に紙やすりをかけて消しゴムハンコ押した木の小物や、みつろうローソク、クリーム、布なぷきんなどを作って販売しています)
それが、私たちの、今、自分にできることの一つでした。
それぞれも、家庭や仕事をもち、だからこそできること、したいこと。
みんないい、を目指しているし、みんないい、でなければできない。
でないと、人の支援どころじゃないものね…
その支援の方向も、やっと明確になってきたところです。
パートナーは、吉野に水車小屋を作るのが夢なのですが(そばの種をまき、そのそばを水車でひき、それが地場産業につながり、吉野川を守り、地元の人のよろこびにつながれば)、この夢は、今は、私の夢でもあります。
だから、私が作る商品の一部は、この水車小屋に使わせていただこうと思っています。
そんな風に、一緒に夢見ることがあるって、楽しいし、その仲間が増えればもっと楽しく、何よりの力だな、と思います。
6月11日、川上村で「おはなしカーニバルin吉野」があります。
これは、吉野町、東吉野村、川上村の仲間で作ってる”のほほん”が主催なのですが、人形劇や、今年は飯野和好さんをお招きして、一日おはなしの世界で遊んでもらえるように、と、年一度、開催しています。
7月8日は、吉野見附三茶屋で「トントン ギコギコ図工の時間」の自主上映会!
こちらは、この映画を吉野で自主上映したい、という仲間で作った上映委員会が主催なのですが、映画だけでなく、その前後もほっこり、のんびり、楽しい時間を過ごせてもらえたら、ということで、ワークショップやお店、キャンドルナイトも企画してます。
来て、観て、関わって、そこにいてうれしい、役割はそれぞれ違っても、同じ夢みて分け合うもことは、誰がかけても作れません。
それぞれが主役です。
他にも、わが家に遊びにきてくれたら、一緒に山道自然観察ごみ拾い、畑の草引き、などなど、地球にやさしく遊べる特権つき(笑)
みつろうローソク、クリーム、パンやお菓子、布なぷきん
是非、是非一緒に作って遊びませう。
”えしぬ”や”yu-ka”を支援したいという奇特な方、募集中!!
2006/4/22 土曜日
今日は、地元の見附で午後から開館、
友達二人が手伝いにきてくれた。
子どもが小学校に行くと、仲良くても、なかなか顔を合わせて話す機会ってない。
メールでも、電話でもない、顔を見て話せる機会なので、ある意味、友達と会えるだけでも開けてる価値がある。
いろいろ予定や都合はあるだろうに、土曜の半日空けてきてくれてる事、ほんとに感謝してる。
だから、文庫もさることながら、井戸端会議ののりで、お茶セットを持参。
これが、また、また楽しい。
いろんな差し入れが届いたりもするので、気がつくと、づっと食べてるということも。
こういう時間っていいな、って思うの。
子どもだけじゃなく、おかぁさんも一緒に来てくれて、おかぁさんもくつろげる場所であればいいな、って。
今日は大型絵本も読んだ。
おかぁさんも一緒に聞いてくれるのって、知ってる相手ばかりだとテレがあったりもするのだけど、うれしいの。
絵本って、大人も楽しいから。
大人だから、読んであげるのでなく、おかぁさんだからこそ、たまには読んでもらうのがええな、と思う。
何気なく、それでいて、ものすごく貴重な時間。
2006/4/21 金曜日
社協さんから77冊の本を寄贈していただきました。
みなさんの善意、共同募金から買っていただいたのです。
昨日は、その授与式でした。
机いっぱいに並べさせてもらった本を見ていると、うるうる。
私たちでは到底買えない冊数です。
自分たちが読みたかった本がずらりと並ぶ様子が、うれしくて、うれしくて。(涙
早速、あちこちに持っていかせてもらいますぅ!!!
そして、もう一つ
社協さんと、保健センターさんと一緒に実施させていただいてる、ブックスタート(赤ちゃんがはじめて出会う絵本をプレゼントする事業)。
こちらも昨日から、乳児検診に入れていただけることになって。
今までは、その場で手渡すことができず、案内とかわらばんしか配ることができなかったので、その場で手渡せるうれしさ、しみじみ。
これで、今までより多くの人に、手渡すことができる。
それが何よりうれしいし、なかなか出会う機会のない人たちに、かわらばんを配れるのも、直接話ができるのもうれしい。
4ヶ月~1歳半までの成長期間を一緒に見せてもらってると、その成長に驚く。
赤ちゃんの3ヶ月ってすごい。
首がすわり、腰がすわり、歩き出すのだもの…
ほんとに、ありがたい機会です。
おおまかに考えたり、動いたり、自分で背負う覚悟してることを、できることがあったら手伝いたい、と言ってくれる友達が周りにいてくれる。
手伝うことをよろこんでくれる。
そういう友達や、人に支えられて、私のしたいことはあって。
ただ、ただ、感謝。
大きな劇場の中、一つ、一つの場面があって、主人公は場面によって違うの。
私が主人公のこともあれば、端役のこともある。
どれだけその役に徹することができるか、徹するからおもしろいんだろなぁ。
2006/4/19 水曜日
吉野、といえば吉野山の桜。
と、思い浮かぶ人も多いのでは。
いえいえ、桜は吉野山だけでなく、吉野のあちこちの山や沿道にはたくさんの桜があり、この時期、とてもきれいです。
でも、一目千本で有名な吉野山の桜は、また違うのです。
献花として植えらえたのが始まりなだけあって、山全体がピンク色に染まる景色は、言葉ではいいあらわせないものがあるのです。
ここ最近、山の桜が見たくてうずうずしてたのですが、今朝、時間ができたので上ってきました。

見えますか~~
せめて、写真でみなさんにも。
今日は、この景色を見た瞬間、無性に泣けてきて。
ここは祈りの山なんです。
修験道があって、桜があって。
しばし、ひたってみてください。