2006/2/27 月曜日
自分が使い始めてみた実感から、声を大にしてすすめたくなったもの、それは、布なぷきん。
物を知ったのは、結構前で。アボリジニーは月経の血を薬に使うとか。そういうの含めて、耳にしたのだけど、なんだかあやしげで、その上値段も高い、そういう第一印象だった。
それから、何度となく耳にしながら何年か過ぎ、去年あたりから、使いたい、って気持ちがわいてきたけどきっかけなくいたら、去年の冬、違う物を頼もうとしていて、同じサイトで布なぷきんを見つけた。
ここのサイトの布なぷきんは、サイズもいろいろ、値段もいろいろ。私が聞いてたものは、揃えるると何千円とするけれど、ここのはパッドなら一枚250円、というリーズナブルな値段、その上、無漂白、無蛍光綿。
この値段なら失敗しても許せる。
そう思って、軽い気持ちで買ってみたら、生理がくるの、楽しみで(笑
使ってみてびっくりしたのが、その肌ざわり。
もともと、ナイロン系にかぶれる私、どーしても紙ナプキンの感触には違和感があって。
布ナプキンは、つけてるとやさしさがこみあげてくる。からだを大事にする、ってこういうことなんじゃないか、って思った。
つけてわかる、心地よさ。
説明書きに添えられていた文がまたよくて。
「ちょっと不便を引き受けることで、からだと地球にやさしい暮しをつくる」
使ったもの水につけておいて、洗う手間はあるけれど、何より自分のからだがよろこび、その上地球にもやさしいなんて。
こんなみんなにいいことってある?と、感激してしまった。
また、この文、って、布なぷきんに限らず、人間関係でも、どの場面にでもあてはまるから、今じゃ、私の座右の名?!
使えば、使うほど感じるよさに、どんどん、布なぷに惹かれる私、ついには美津子さんのブログで見つけた、アメリカの布なぷサイト、Blue*Moonさんにおじゃましてみました。
ここの布なぷは、かわいい柄プリント!これが、日本にはない柄で、めっちゃかわいい!!
これは、やられた!って感じ。
こんなかわいい布なぷなら、使ってみたくなるよねー、って。
そう思ったら、みんなにも紹介したくてたまらなくなった。でも、アメリカってのがネック…と思いながら何度か訪れてたら、ある日、日本への送料、3セット以上無料になってた。
これは、頼むっきゃないでしょう!というわけで、えしぬの出番。布なぷから、アメリカのBlue*Moonさんとの出会いまでもらっちゃいました。
もうすぐ、日本にやってきてくれる布なぷきん、届いたらたっぷり生写真で??紹介しちゃいますねー。
2006/2/26 日曜日
先のエントリ-で書いた、荒川選手の金メダルの演技を見せてもらってから、いろんなとこから心の扉を開いてもらって、書きたい思いがあふれてる。
心の扉を開いてくれるものって、人によっていろいろなんだろうけど、私は、何かからもらってるものの大きさ、畏敬、よろこびにつつまれた瞬間に開くことが多い。
痛みや、苦しみからも開くけど、開き方が違う。
無理やりドンドンやって、こじ開けるのと、先々のドアまで一瞬にして開く、それくらい感じるスピードは違う。
北風と太陽
まさに、そんな感じ。
今朝の新聞に「ありのままでいいんだよ」っていう、不登校の子を持つ親・著の本が載っていて、その中に
不登校の子どもたちが発しているのは「他者を本当に理解するとはどういうことか」という厳しい問い、だとあった。
これって、不登校でなくても問われる。生きるって、これを品を変え、方法を変え、問われる過程じゃないか、って思ってる。
他者を理解したくなって、わからなくなって、行き詰まって、初めて、自分に戻る。
すべては、自分を知る、というプロセス。結局、自分なんだよな~、と読み進めていけば、今度は
「食義」ってコラムの中で、大学院の人間文化学研究科博士課程前期、って肩書きの人が、「創る人と作る人」って題で、和菓子工場の見学、試食の時のことを書いてはった。
工場の和菓子は、おいしいけど「何か」が足りないと。
その「何か」は、”創っている人(こういうお菓子をつくりたいと思い、考え、描く人)”と、”作っている人(製造工場で作業をしている人、オートメーション化した機械のこと)”が違うということだと。人がl心から感じる味やあたたかい思いといったものは目に見えないものの食べ物がもつ質。
私たちが何かをおいしいと感じるのは、いろんな条件のもとで思う。つながりや、思いを肌で感じるものではないだろうか、と。
おいしく感じるものを創っている人と、作っている人が同じ時、おいしいと思い、心が満たされる
そんなことが書かれていて、ものすごく開いた。
感じる時、開き、感謝が生まれるのだと。
作ったものしか食べたことのない人には、創ったものの味や意味がわからない。
知らないのだから、どうしょうもない。
だからこそ、創ったものを手渡すのだと。
食べ物だけでなく、すべては同じだと、あらためて思った。
自分が手渡したいものの根っこ、それは、創ったもの。自分が創り、作ったもの。
そのために、自分を知り、人を知る。
そのためにつながり、おかげさまが増える。
なんてうまくできてるんだろう。
荒川静香選手の金メダルで、世は、荒川静香フィーバー。特番、特集がいっぱい。
フィギアが大好きで、libeで中継観てたけど、村主選手の演技見た後から、涙が出てきて。
今までここ一番に弱いといわれ続け、ジャンプで失敗して、なお銀のコーエンや、自身の難病、母親の病気いろんなもの上にあったオリンピックの金、スルツカヤ選手。
荒川選手はもちろん、それぞれの選手に物語があって。
その全てを背負った上で、あの緊張、緊迫の中、持てる全てを一番出し切れた人についてくるのがメダルのような気がした。
個人的に一番好きなのは村主選手。
この人の表情、観客、観てる人への感謝、リンクに立てる感謝、インタビューでもいつも出てくるけど、演技でも、指先から、表情全てにそれがあふれてて、ものすごく心に迫る。
どんな競技でも、心に残る記録、演技をする選手が、必ずと言っていいほど、真っ先に口にするのが「おかげで」。
このことばの後ろには、つながりがあり、一人じゃない、支えあって生きている、ってよろこびを感じる。
今朝、荒川選手もインタビューで言っていた。
このことばって、どんな競技にも共通。「おかげ」の後ろにいる人々、物事が増える分、どんなことも、力に変えていけるやさしさ、強さ、しなやかさが増えるんじゃなかろうか。
このことを、スポーツ選手は、競技を通して学んではるんだろうな。
生きる中では、みな、それを学んでる。
みな、その方法が違うだけ。
2006/2/25 土曜日
友達が、友の合格のお祝いに、とケーキを焼いてくれた。
友宛ての手紙をそえてくれてあった中に、
きみのお母ちゃんは、いつもお祝いに心をこめてお菓子を作ってくれるので、今日は私が心をこめて作りました 。
と書いてくれてあった。
気持ちが、言葉がうれしくて。(涙
時に
自分以外のことで、これほどのうれしさをもらい、感じるのだと知った。
友の合格なのに、他にもたくさん、たくさん、よかったね、って言葉をもらったの。
こっちが驚くくらい、みんな喜んでくれて。
どうやったかなぁ、って、気にかけてくれる気持ちがありがたく、うれしい。
たくさんの気持ちの上にあるもの。
おかげさまで、ってことばの向こうにあるもの、ひしひし感じる。
2006/2/24 金曜日
友きち、高校に受かりました!!
家族はもとより、学校の先生、塾の先生、御所ばっちゃんたち、友達、みんな、みんなから気にかけていただいて。
本人の努力はもちろんあるけれど、それだけでないもの、たくさん、たくさんいただきました。
本当に、ありがとうです。
春から、高校生!
また、大好きな野球漬けの日々の始まりです。
(受験がすんだ次の日から、バス、途中で降りて、走って帰るというトレーニングに励む友きちであった・・・)