2010/2/8 月曜日
パン教室用に買った材料の領収書を捨ててしまったので、その分の粉とドライイーストを試作がてら使って、またパンを作りました。
パンこね機は、十五年ものなんですが、元気に回ってくれるんだ、これが。
今日のは、キャラメルロールパンと、チーズパン、ねじりパン(味付けパン)。
キャラメルが残っていたので、キャラメルくるみビスケットもドロップクッキー風で焼きました。
ぎゅっと、型に押してビスケット風に作ると、味も詰まって濃厚なんだけど、
ドロップクッキー風は、さっくり軽い味だった。
同じ種でも、作り方でこれだけ食感と味わいが変わるなんてー、
私は、濃厚なビスケットの方が好きだな~。
そうそう、
ドライイ-ストを使ったパンには、”湯だね”を使った作り方があるんです。
小麦粉とお湯で小麦だんごを作っておいて、それをいつものパン生地に混ぜてこねるのですが、
こね時間は、たったの3分!
要は、混ざればいいの。
そして、すぐに分割して二次発酵させるのですが、ここの時間もたったの25分。
ただ、発酵温度は普通のパンに比べると高くて38度くらいまで大丈夫なのです。
温泉パン
って、あるのですが、食感もとても似ていて、ずっしり詰まった、それでいて硬くないパンができるんですよー
ちなみに
強力粉150グラムだと、
小麦玉は、小麦大さじ2 お湯(80度以上)大さじ1です。
ピザ生地の研究もしました
200ccの軽量カップ1(今日は120g)で、
ドライイーストこさじ1、
塩 こさじ1/2
ぬるま湯 軽量カップ1/4(50cc強)
って感じかなぁ。
これで、天板一枚分のピザができます。
この分量が、一番手軽な気がするの。
ピザ生地は、しっかりこねる必要がないので、ボールの中で5分も混ぜれば十分、いい生地になります。
混ぜていたボールの中に丸めて入れて、上からシャワーキャップか、ラップをかぶせて、
膨らめば、生地のできあがり~
できあがり、
と言えば、
伊藤忠の助成で挙げさせてもらっていた、文庫の書架が、仕事場から出来上がってきました。
今ある書架が檜なので、今回は杉で作ってもらいました。
ビスを使った所も、ビスが見えないように、その上から木で穴を埋めてくれてあるんですよー。
作ってくれたのはかうちゃんですが、
穴を埋めてくれたのは友きちです。
二人で作ってくれた書架なんて、それを文庫で使えるなんてーーーっ、
私にとっては涙ものです。
新聞を取りに外に出て、新聞が休みな事に気づく。
休刊日の度に、繰り返しているお約束…
いつもは、星が瞬いていたりするけれど、
今朝の空は、真っ黒だった。
その、暗闇のすぐ向こうにある朝って、
毎朝見てても不思議。
こうして、日記を書いていて思うのは、
書いている事が、書いた時点から形が変わっていくということ、
その時、こう思った、よかれと思った、
準備ができた、できてる、って思う事はなお更に、
自分が確信を持ってる事ほど、違う形になってしまうことを最近、感じる事が多い。
確かなものなんて、
ひとつもないのかもしれない、
だからこそ、あるのは、
今、目の前に見えること、感じることだけなのかな。
そしてまた、
こうして言葉にした時点から、
変わっていくのかもしれない。
2010/2/7 日曜日
まだまだ風はひゃこいけど、
おだやかな陽射しの一日でしたね。
今日は、朝から文庫のミーティングだったので、
それに合わせてパン教室で作るメロンパンを朝からまた作ってました。
ここ何年か、600グラムぐらいまでは手ごねしてたので、
パンこね機で作る生地のできのよさに、感心しきり。
くるくる回る音が楽しい、
手ごねは、粉や湿気、いろんなものを感じながらこねる楽しさがあるしなー、
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【メロンパンのクッキ-生地で、一番おいしいと思う分量】
(12個分)
バター 40g
さとう 80g
卵 1個
小麦粉 180g
ベーキングパウダー こさじ2/3
上からどんどこ混ぜていって、12個に分けたら冷蔵庫で休ませておいてね。
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お昼からは、同じくパン教室で予定しているピザ生地の分量を確かめてました。
5年生の子どもたちが作るんだけど、
ピザをボールで手ごねしてもらって、発酵させてる間に、亀のメロンパン作ってもらおうと思って。
ピザ生地の分量をね、家でも作ってみようかな、って思えるように簡単なものにしたくて、
何gで計るのでなく、軽量カップ1(約100g)みたいな計り方がいいかなー、などと考えてます。
みんなだったら、どんなのだったら、また作りたくなります?
そんなわけで、おやつはピザでした\(^o^)/
発酵を待つ間って、大好きです、
うまくはまれば、ふくらむのを待ちながらいろんな事ができるので。
アイロンかけたり、
時間のある時、って思いつつあってもできてなかったことしたり、
一つ、一つ片付いていくと、なんとも充実感。
今日は、ええ日やなぁ、って(笑)
心が動く日もうれしいけど、
片付いて納まっていく日も、また違う意味でうれしい。
2010/2/6 土曜日
今日は、郡山城ホールであった浅野温子さんの『語り舞台 日本神話への誘い』に行ってきました。
平城遷都1300年記念事業協会・大和郡山市の後援で、
古事記を書きとめたと言われる郡山出身の稗田阿礼にちなんでの県内公演。
去年の5月に、京都の城南宮での公演に行って以来、機会あればまた行きたかった公演なのでうれしかったー。
今回の演目は
『ヤマタのおろち~スサノオの悔恨と成長~』
『大国主神と兄たち~愛する母との永別(因幡の白兎)』
http://kataributai-nihonshinwa.com/
私が古事記に惹かれて病まないのは、神さまの人間くささにかもしれない。
神さまなんだけど、人として悩み、怒り、恋をし、やきもちも焼く、
どろどろした嫉妬もねたみもあるば、修羅場もある、時に過ちも犯す。
だけど、おおらかで、時に泣けてくる話で、
知れば、知るほどにおもしろい。
少し早めに吉野を出て、公演の前に郡山商店街の中にある『夢カフェ ゆいまーる』というお店に行ってきました。
ホールの駐車場から、町並みを歩くのがまた、楽しかったー
歩くって、土地を肌で感じれるのが醍醐味だね、
風はひゃこかったけど。
この夢カフェさんには、リブック街角文庫、なるものが置いてあって、読みたい本があれば持って帰っていいし、読まなくなった本をそこに入れてもいいの。
※リブックとは、本を大切にしたい心、読みたい人にもっと読んでもらおうという心、本を読みたいという心をつなぐ活動。
もとは、チャレンジショップだった場所を、カフェとして活用、育児支援などの拠点として運営されているのいです。
ランチはゆいまーるにちなんで、沖縄の料理が並んでいるのだけど、どれもこれも400円程度。
こんな安さで運営していけるのかと、こちらが心配になるほど。
尋ねてみると、材料費のみで貸しボックスや、物品の販売から出てくるものだけが利益とのこと。
毎日開けつづけるという大変さを思うだけに、
その利益だけでやっていってるのがすごい。
そういうチャレンジショップが何店か、商店街にはあって、福祉施設のクッキーや地元野菜などが置いてありました。
お店が、人と人をつなぐ場所となってて、
そういう場所があることがすごい、と思った。
私は、常々、そういう場所に文庫がなりたいと思っているので、
ものすごくうれしくなった。
心が動くって、やっぱ、楽しい。
だから、どう、ってすぐに言葉にできるわけじゃないのだけど、
いろんな種をもらった感じ。
今年は、このリブックを町の中で、いろんな人とつながりながら形にしていけたらと思って。
受け皿ができることで、眠ってる本と人をつなぎあえることができるなんて、
想像するだけで楽しい。
2010/2/4 木曜日
今朝の風は真冬に戻ったかのような冷たさでしたが、
暦の上では春ですね。
三寒四温という、この季節をあらわす言葉にしみじみです。
奈良では、
『東大寺のお水取りがすむまで春は来ない』
って言うけれど、ほんとにそうだものね!
毎年、感心してんの。
気持ちはとっくに決まってるのに、
自分自身にちゃんと決意表明してなかったなぁ、って思うことがふたつ。
やっぱり、これをしないことにははじまらない!
はじまらないとわかっててしてなかった、できなかったのは、
どこかで今の状況では無理だと感じて曖昧にしてたんだ、
そういう自分に、気づいた。
純粋に、感じてる気持ちが目の前を変えていくのに、
状況は自分が作っているのに、
わかっているのに、いつも思ってるのに、
まだそういう気持ちがあるんだなぁって、
閉じ込めてる思いって、根深い。
見つけたら、
自分は今、何を優先すべきか、
が変わってくるから
今日は、時間がある日ではなかったのに、
何週間も試してみなきゃ、
って思ってた、パン教室の試し作りまでできてしまった。
久しぶりのドライイーストのパン。
生地にバターも入れて、パンこね機も何年かぶりに使ったぁ。
分量の生地で、思ってる個数が作れるかどうかを試したかったので、
いろんな種類のパンを焼いてみた。
いつもは天然酵母で味付けパンしか作らないから、こんなふわふわしたリッチなパンは久しぶりで、家族の喜んだこと、喜んだ事(笑)
あまりのできの安定さに、ドライイーストのすごさを再確認したぁ~。
時間も読めるし、やっぱ作りやすさは抜群、
しばらくは、試作がてらドライイーストのお世話になろう。


自分がそこにかける姿勢、関り方、という事に対して一貫していたい。
自分が頼まれているすべて、自分の役割、と、自負していることすべてに対して、
仕事だとか、趣味だとか、そういうくくりなく、
人に対しても、内容に対してもそうだけど、
それによって変わることのないように、
自分の判断や、甘えを入れないように、
どこを切っても金太郎飴のように
同じものが、姿勢が出てくる生き方を、
日常を
目指してます。