ひかりのメリーゴーランド(田口ランディ)
理論社から出た”よりみちパン!せ”というYA新書シリーズの中の一冊。
田口ランディさんの、児童書
ってだけで、買い、なのだ(笑)
読んで、びっくり。
驚くほど、福音から去年の暮れに出た『祈祷師の娘』とかぶるから。
内容が、ではなく、その手の力を持つ、という点で。
特に、人を見ると、色が見える、ってとこは、ドキっとした。
色で見えるから。
物語ではなく、実際に感じることとかぶって、物語と、ランディさんのブログの境目がわからなくなってく。
不思議な、力のある、言葉が並んでる。
一気に読んでしまった。
物語は、中学生の思春期で、これまた祈祷師の娘と同じ。
でも、二つとも、違うねん。
ただの思春期のこと書いた本ではない。
あぁ
どこか、別のとこから、違う目的で今という時代に出てきてる本やねん。
どこか、そう思う本。
読み終わって、なぜか、私は泣けたのだ。
悲しいとか、そんなんじゃないのに
魂がふるえて泣けたのだ。
古い本の香り
日曜日に旦那さんとお散歩して古本市に行きました!4冊も本買っちゃった。
古本ってなにか独特のにおいがしますよね。
新しい本より力がある気がする。
そこで買った本が、「田口…
承認待ちになっていて、TEAさんの日記に、この感想をリンクしてもらっていたこと、今日まで知らなかった!!